当院について

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医院の歴史

Clinic History
広瀬眼科医院歴史

昭和45年に初代院長廣瀬欣一医師が福岡県小郡市小板井(小郡小学校裏)に広瀬眼科医院を開院しました。
2年ほど診療を続けて参りましたが、手術室の問題などもあり、昭和47年に現住所(小郡駅前通り)に医院を移転しました。

平成7年4月1日 廣瀬真恵医師が院長就任。
平成10年11月4日 医療法人を設立し、(医)広瀬眼科医院となる。
平成14年4月1日 欣一医師の長男廣瀬晶一医師が副院長として就任。医師二人体制で診療。
平成21年4月 医院改築終了。医院前に患者様専用駐車場開設。

医師紹介

Doctors

廣瀬真恵医師

経歴

久留米大学医学部卒業

久留米大学眼科教室入局

長崎県壱岐公立病院眼科医長

大牟田市立病院眼科医長

平成6年2月 久留米大学眼科教室退局
平成6年6月 広瀬眼科医院勤務
平成7年4月 広瀬眼科医院院長

所属学会・資格

  • 日本眼科学会認定眼科専門医
  • 日本糖尿病眼学会
  • 日本コンタクトレンズ学会
  • 厚生労働省身体障害者認定医
  • 難病指定医

廣瀬晶一医師

経歴

金沢医科大学卒業

久留米大学眼科教室入局

熊本市出田眼科病院勤務

大牟田市立総合病院(旧大牟田市立病院)眼科医長

平成14年3月 久留米大学眼科教室退局
平成14年4月 (医)広瀬眼科医院副院長

所属学会・資格

  • 日本眼科学会認定眼科専門医
  • 日本糖尿病眼学会
  • 日本眼科手術学会
  • 日本網膜硝子体学会
  • 日本涙道・涙液学会
  • 厚生労働省身体障害者認定医
  • ボトックス認定医

吉松美奈子医師

経歴

久留米大学医学部卒業

久留米大学眼科教室入局

平成16年3月 久留米大学眼科教室退局
令和 4年5月 (医)広瀬眼科医院勤務

所属学会・資格

  • 日本眼科学会
  • 日本糖尿病眼学会
  • 日本眼科手術学会
  • ボトックス認定医
  • 厚生労働省身体障害者認定医
  • 難病指定医

医院概要

Clinic Overview
医院名 広瀬眼科医院
診療科目 眼科
院長 廣瀬 真恵
住所 福岡県小郡市祗園一丁目15番地10
電話番号 0942-72-2721

施設基準

Facility Standards

当院は厚生労働大臣の定める基準に基づいて治療を行っている指定保険医療機関です。

明細書発行体制等加算 当院は、電子情報処理組織を使用した診療報酬請求を行っております。
算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者様 に無料で交付しております。
医療情報取得加算/
医療DX推進体制整備加算
オンライン資格確認体制を有しております。保険薬局に薬剤情報・特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して調剤等を行っています。
また、質の高い診療を実施するため十分な情報を取得・活用して診療を行っています。
一般名処方加算 現在、一部の医薬品について供給が不安定な状況になっております。厚生労働省の指示により、薬局において円滑にお薬が受け取れるように、当院では一般名処方を行う場合があります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
コンタクトレンズ検査料1 当院は「コンタクトレンズ検査料(1)」の施設基準に適合している旨、九州厚生局長に届出を行っています。

初診料: 291点
再診料: 76点
コンタクトレンズ検査料1: 200点
診療担当医師:
廣瀬 真恵
廣瀬 晶一
吉松 美奈子
※厚生労働省が定める疾病の治療によっては、上記のコンタクトレンズ検査料ではなく、眼科的検査料で算定する場合があります。
※当院において過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合は再診料を算定いたします。
※再診料は明細書発行体制等加算の1点加算され、合計76点となります。
後発医薬品使用体制加算 当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医師が適切な判断のもとで、患者さんの状態や状況に合わせて、先発医薬品と後発医薬品を選択しています。ご希望に応じて、後発医薬品の選択肢について、説明も可能です。